CASE

実績・事例紹介

ニチワではオーダーメイドで様々な商品にあわせた
梱包・緩衝材をつくることができます

こちらでは、過去にご依頼を受けた実績・事例をご紹介いたします。
airシリーズの梱包・緩衝材は、段ボールとは違い、
空気のチカラで梱包するので、荷物によって形を変えることが可能になります。

ニチワでは、荷物に最適な形で梱包・緩衝材をご提案いたします。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

複数の連結セルからなるショックアブソーブ型緩衝材。一つのセルに圧力が過度にかかった場合、隣接するセルにエアが流れ破裂しない構造。衝撃を吸収して商品に損傷を与えません。スタータ装置などの電子機器輸送に採用されました。

自動車部品の出荷時の梱包緩衝材として使用。20種類以上の大きさの異なるバンパーに対し、4タイプのエアーフレックスで対応。梱包の効率化と資材削減に貢献しました。

輸送時の衝撃からのダメージをゼロとする緩衝材を製作。更に以下の環境値を実現しました。
CO2削減量：約-13トン/年
包装材削減量：約-19トン/年

セレクトショップのリステア様より「見せる梱包・かっこいい梱包」のご依頼で制作。中身の商品が美しく見えるようにクリアな梱包をし、特別感を演出。限定商品の金色・銀色、各50足を梱包しました。

美術品の梱包資材の試作品を制作。サイズごとの特注品になります。最小限の梱包で、絵画などを守ることができます。

パソコン修理の梱包用にご使用。機器の大きさに合わせてカットできるので、多様なサイズに対応できます。部品やボトルなどの用途にもお勧めです。

高価格帯の酒類の梱包材を制作しました。外側を印刷することで、パッケージと緩衝材の両方の用途を兼ね備えています。保冷効果もあるので、冷えたお酒を持ち帰れます。

アウトドアメーカーのリュック展示用のため、形を保つピロータイプのエアー緩衝材を制作しました。リュックのサイズに合わせて空気を入れられ、見た目もキレイ・作業も簡単。